写真がきれいに撮れない⁈見直す3つのおすすめポイント

こんにちは。リリアです。

今回は「綺麗な写真が撮れない!」「なぜか安っぽく見える!」方に、

私が実際に撮っている方法や写真の加工方法をお伝えします。

目次
◆キレイな写真を撮るには?
 ・デジカメで撮ってスマホで加工する
 ・材料を準備する
 ・ 撮る時間は日昼にする
◆写真を加工しよう
◆まとめ

【キレイな写真を撮るために見直すポイント】

写真を加工してますか?

写真の加工はかなり重要です。

最近のスマホは性能は良くなってるので、簡単に加工することができるので必ず加工しましょう。

ちなみに私はiPhoneで加工しています。

写真の明るさによって異なりますが、【明るさ】【露出補正】【彩度】の3つは必ず加工します。

しかし、加工しすぎると実物と色が変わってしまい

クレームにつながる恐れがありますので注意が必要です。

背景はこだわっている?

良い写真と撮るには背景もかなり重要。

初心者の方はどんなアクセサリーでも合わせられる白色の厚紙から始めましょう。

少し凝った写真を撮りたい人は、あなたの世界観をイメージして、
それに合う小物を用意しましょう。

私はいつも小物は2つと決めてます。

それ以上置くと、ゴチャゴチャして主役が目立たないので。

おすすめの小物→お店ロゴの入った台紙・ガラス製ミニコップ・ミニ皿・写真立て・ドライフラワー

撮る時間帯は?

日光が当たる写真は仕上がりが断然きれいです。

明るいのに自然な仕上がりになるので、これ絶対おすすめです。

何度も撮って試行錯誤しよう

商品写真は売り上げを左右する重要なアイテムです。

そのため、何度も写真を撮って色々加工してみたり試行錯誤が必要です。

私もいつのアクセサリーに対し最低10枚は撮ります。

何枚も撮って、あなたらしい世界観が魅せられる写真を生み出してくださいね☆

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