【ドーベルマン】 実際に使っていたおすすめの首輪&リードを紹介☆

こんにちは。リリアです。

今回は、私が愛犬に実際に使っていたおすすめの首輪をご紹介します。

【締め付けの首輪はかわいそう⁈】

躾用の首輪は首が締まったり、痛そうなものが付いていたり付けるのが可哀そうだと言われた経験がありますが、

私は使うべきだと思っています。

私は愛犬を自分で躾したかったのもあり、色々な首輪を試しました。

たとえ訓練所に通っても、どんなに躾けても、生き物だから100%うちの子は大丈夫は無いです。

だからこそ、自分で躾けて色々な経験を一緒にして乗り越えて、

一緒に経験値を上げようと思いました。

また、ドーベルマンは賢い犬種なので、何回は使用するだけで、引っ張ると痛いから止めようと理解してくれます。

しかし、散歩中もどんないい子でも、突然自転車が通ってびっくりして興奮してしまい吠える事もあります。

そういった時に、大切な愛犬を守るためにも、自分で制御できる道具は必要だと思います。

使う使わないは飼い主の考え方によって変わるので、

自分の生活・環境に合うものを選んでくださいね☆

【色々な種類を使い分けよう】

ケンネルリード

一番使っていたは『ケンネルリード』です。

初めてこれを見た時は「本当にこれで大丈夫?」って思うくらい軽くて簡単な作りのリードです。笑

引っ張ると首が締まる「引き締めタイプ」なので、初めて子犬を迎えた時から使える優れものです。

とりあえず、1つは持っておきましょう。

スパイク

とにかく手強く力強い愛犬を、自分で訓練していくならこのスパイクチェーンがおすすめです。

私も自分で訓練させていたので、散歩中の引っ張り防止に使っていました。

とっさの引っ張りや、興奮すると引っ張って言うことをきかない、通常のチョーカーやチェーンカラーではまだ言うことを聞かない等、力強い大型犬の制御におすすめです。

ロングリード

公園や広場では、たくさん走らせてあげるためにも1つは持っておいた方が良いアイテムです。

私は30mのロングリードを使っていました。

・ハーネス

ロングリードを着ける時は、あまり首に負担をかけないようハーネスを着けていました。

【用途に合わせた首輪(リード)で愛犬との時間を楽しく過ごそう】

ドーベルマンや大型犬は、成長が早く半年で倍以上に成長します。その分力も強くなるので、

それに合わせて必要な首輪をそろえましょう☆

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